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気を付けたいお弁当の衛生面 食中毒予防の6つのポイント


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管理栄養士鈴木ひかりです☺


いつもご覧いただきありがとうございます。



ゆる楽ごはんでカラダもココロも健康に。

あふれた情報でわからなくなった方へ

食の楽しさをお伝えします☺

 

今日は

最近話題になった食中毒。

実際この夏お弁当の食中毒が増えているとニュースで話題になっています。

ということで

気を付けたいお弁当の衛生面。食中毒予防6つのポイントについてまとめます。


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1.最近の話題から


先日このようなニュースが!

ご存じでしょうか。

―――――――――――――――

駅弁 食中毒 28都道府県497名

―――――――――――――――

最初は100数名、

次は270名となっていたら

続々と増えて28都道府県497名になってしまいましたね…

黄色ブドウ球菌とセレウス菌という細菌が原因のようで

ごはんが怪しいですが、まだ明確な原因はわかっていないとのことです。

これだけの規模なので、原因判明には時間がかかりそうですね。

というわけで

弁当の食中毒のニュースが入ってきましたので

お弁当の衛生面について今日はお話しします。

2.食中毒予防の3原則


食中毒予防の3原則があります。

つけない

増やさない

やっつける


細菌を食品につけない!


食べ物についてしまった食中毒菌を増やさない!


食べ物や調理器具についてしまった食中毒菌をやっつける!


この3つが予防するポイントです。



食中毒菌が最も増殖しやすい温度は30~40℃!

涼しくなり始めましたが、室温で増殖し始めるため

衛生面に気を付ける必要があります

3.家庭でできる食中毒予防の6つのポイント


気を付けるポイントは6つ


  1. 食品の購入

  2. 家庭での保存

  3. 下準備

  4. 調理

  5. 食事

  6. 残った食品


では1つずつ行きますね!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.食品の購入

  • 消費期限などの表示をチェック!

  • 肉・魚はそれぞれ分けて包む

  • 出来れば保冷剤や氷と一緒に入れる

  • 寄り道しないでまっすぐ帰る


2.家庭での保存

  • 帰宅後すぐ冷蔵庫へ!

  • 冷蔵庫の中に入れるのは7割程度がおすすめ。

  • 肉と魚は汁がもれないように包むか袋に入れて保存

  • 冷蔵庫は10℃以下にキープ

  • 冷凍庫は-15℃以下にキープ


3.下準備

  • 冷凍食品の解凍は冷蔵庫で(常温だと菌が増殖)

  • タオルや付近は清潔なものに交換

  • こまめに手を洗う

  • 野菜もよく洗う

  • 肉・魚を切った後の包丁や手で他のものに触れない。 ⇒熱湯消毒がおすすめだけど、肉・魚を切ったらスポンジ等ですぐ洗うようにする

  • ごみはこまめに捨てる

  • 包丁などの器具・ふきんは洗って消毒


4.調理

  • 十分に加熱(食品の中心温度が75℃以上で1分以上加熱)

  • 作業前に手を洗う

  • 台所は清潔に

  • 調理を途中でやめる場合食品は冷蔵庫へ

  • 電子レンジを使う時は均一に加熱されるようにする

5.食事

  • 食事の前に手を洗う

  • 長時間室温に放置しない(2時間以内に食べる)

  • 盛り付けは清潔な箸や食器を使う

6.残った食品

  • 作業前に手を洗う

  • 手洗い後清潔な箸やスプーン等を使って容器に入れて保存

  • 早く冷えるよう小分けがおすすめ

  • 時間が経ちすぎたりちょっとでも怪しい(においがする等)と思ったら思い切って捨てる

  • 温め直すときは十分に加熱する

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おうちで作るときのポイント6つお伝えしましたが

買ってきたお惣菜やお弁当も

すぐ食べない場合は冷蔵庫へ!!

食べる直前に再加熱!!


それだけでも食中毒を防ぐことができます。


4.お弁当の食中毒予防 6つのポイント


お弁当を作るときのポイントも6つ!

  1. 手洗いはこまめに

  2. 冷ましてから入れる

  3. 水気を切る

  4. おかずカップにも注意

  5. 冷凍したものを入れる

  6. 保冷材はお弁当箱の上にのせる

―――――――――――――――――

1.手洗いはこまめに

手洗いが基本です。

調理前、肉や魚を触った後、食べる前など

特におにぎりを作るときなどは手を洗うか

ラップで直接包んだり

手袋をすると直接触れないので菌がつくのを防ぐことができます。


2.冷ましてから入れる

アツアツのものを弁当箱に詰めてふたをしてしまうと蒸気がこもって水滴がつきます。

水分は傷みの原因に。


3.水気を切る

水気のあるものもしっかり水気を切り

食品からの水漏れを防いだり他の食品に移るのを防ぐために

おかずカップを使うのが効果的!


4.おかずカップにも注意

ただ、シリコンカップにご注意ください。

綺麗に洗ったつもりでもカップの溝に洗い残しがある場合が…

湿度の高い梅雨や夏場は使い捨てカップの方がおすすめです。


5.冷凍食品を入れる

常温解凍の冷凍食品や冷凍したゼリーなど

保冷剤代わりに入れるのもおすすめ!


6.保冷材はお弁当箱の上にのせる

冷気は下におりるので

保冷材はお弁当箱の上にのせるのがおすすめ。

保冷バッグにいれるのはもちろん

冷蔵庫に入れることが可能であれば冷蔵庫へ入れてください。


・・・・・・・・・・・・・


ちょっとした工夫で

食中毒の予防につながります。


令和4年度発生した食中毒は962件

そのうち13.5%は家庭で起こっています。


飲食店や購入品でも

怪しいと思ったら食べない勇気が必要です

夫は豚の内臓「コブクロ」を飲食店で怪しいと思いながら食べて

翌日腹痛、下痢等で苦しんだ経験があります。


まだもう少し暑い日が続きそうです。

今日お話しした

食中毒予防の3原則 6つのポイント

頭の片隅に入れておいてくださいねー!!


参考・出典/厚生労働省「家庭での食中毒予防」

※ダウンロードしたい場合は厚生労働省のホームページからお願いします

家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

 

まとめ

お弁当など料理は

作ってから2時間以内に食べるのが理想ですが

朝作ってお昼食べるとなると

2時間を超えることが多いのでは…

なので温度がとても大切。

あと水分。


食中毒が起こった駅弁は

30度以下で納品するはずの米飯がその温度を超えていたようですし

冷蔵車ではなく

エアコンをきかせた車で運んでいたなど

温度管理が話題になっています。

いかに早く冷ますか

30~40℃の時間を短くすることが大切です。


気を付けるべきポイントはたくさんありますが

基本の食中毒予防の3原則は同じです。


つけない・増やさない・やっつける


まだ日中暑い日が続きますので

お気を付けくださいね。

 

本日もご覧いただきありがとうございました また次回もお楽しみに☺


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